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自分でやっていた浮気調査がバレた!対処法とバレない方法!

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浮気調査がバレた失敗例と対策

浮気調査を探偵に依頼するとかなりのお金が必要…
ということで、自力で浮気調査をしている人、もしくはしようと思っている人も多いのではないでしょうか。

ですが、自力でやる浮気調査はバレやすいとも言われています。
中には「絶対バレる!」と断言している人もいるほどです。

なぜ自力での浮気調査はバレてしまうのでしょうか。
また、バレた時はどのような対処をすればよいのか、バレない方法なども交え、体験談と共に解説していきます。

この記事の目次

浮気調査でバレた人の体験談!なぜバレる?

浮気調査がバレたという人の体験談はたくさんあります。
体験談を見ているとバレる理由に5つのパターンがあることに気付きました。

自分で浮気調査をしていて、なぜバレたのか、どんなタイミングでバレたのかなど、体験談を交えて解説していきましょう。

GPSやアプリを使っての浮気調査がバレた失敗談

自力で浮気調査を行う場合、GPSアプリなどを使う人が多いのではないでしょうか。

GPSやアプリを使う浮気調査は、簡単に現在地などが確認できますから調査には効果的なアイテムだと言えます。

しかし、バレなさそうで特にバレる確率が高いのがGPSやアプリなのです。

では早速、なぜGPSやアプリでの浮気調査がバレてしまったのか、よくある失敗談を見てみましょう。

GPSの取り扱いや知識不足による失敗

  • 旦那の浮気が気になってGPSを仕掛けたけど、取り付けた場所が悪くて受信できませんでした。
  • 主人が浮気しているようなので車にGPSを仕掛けたのですが、取り付け方が悪かったのか走行中にGPSが落下してしまいました。
  • 浮気を自分で調査しようとGPSを仕掛けましたが、途中でGPSの電池が切れてしまいました。
  • ボンネットの中は見つかりにくいということだったのでGPSを仕掛けたのですが、エンジンの熱でGPSが故障しました。
  • 車にGPSを仕掛けたら場所が悪かったのか取り付けていることがバレてしまいました。

調査中に感情的になってしまう失敗

  • アプリで浮気調査をしている時に現在位置や会話を確認したら、腹が立って旦那にすぐ電話をかけてしまってバレました。
  • 浮気が気になってGPSを車に仕掛けましたが、内容を知っているだけに妻が帰宅後に話している時に色々聞きすぎてしまってバレました。
  • アプリで調査を続けていて、やっと浮気現場が判明した時、逆上して現場に行ってしまいバレました。
  • 浮気をしているか事実が知りたくて車にGPSを仕掛けたら、やはり浮気をしていたという結果で、苛立ちと悲しみで態度に出てしまったようでバレてしまいました。

このように、GPSやアプリを使って浮気調査をする時は、仕掛ける場所や性能の知識、仕掛ける時の注意点などを理解していないと、失敗することが多くなります。

自分で浮気調査また、相手が浮気していると確定した時に冷静になれない、態度に出てしまう、聞きすぎるなど精神面でバレてしまうことも多いようです。

精神面に関してはGPSだけではなく、他の調査方法でも言えることですので、この後の体験談からは省かせていただきます。

尾行をして気づかれてバレてしまった失敗談

浮気調査をする際に、尾行をするという行動に出る人もいるでしょう。
GPSなどの機器を使うのではなく、尾行なら費用もかからないと思われているのではないでしょうか。

ですが、尾行は自分ですればするほどバレる確率が高くなります。
第三者に尾行を依頼する方もいますが、それでもバレることがあります。

なぜ尾行はバレてしまうのか、失敗談を見てみましょう。

尾行による浮気調査の失敗談

  • 尾行の距離感が分からなくて、近づきすぎてバレてしまった
  • パートナーを尾行中に振り返られて動揺してバレてしまった
  • 見られない、気づかれないように尾行していたつもりが、普通にバレた
  • 自分だと顔が知られているからだと思い、旦那も知らない友人にお願いしたけど、尾行をしてもらう友人が旦那の顔を覚えきれなくて見失った

実は、尾行はとても難しく、人は視線を感じるとその方向が気になります。
ですが、素人は見失わないようにと常に監視するように見ているので、どうしても気づかれやすいのです。

また、パートナーはあなたの顔を良く知っていますから、街中に紛れていると思っていても見つかってしまいます。

第三者にお願いしても、パートナーの顔を良く知らない場合、尾行に失敗することが多いのです。

パートナーとの会話で知りすぎ・聞きすぎでバレることも

浮気調査で最も注意しなければならないのが、普段の会話や態度です。

まずは、知りすぎ・聞きすぎでなぜバレてしまったのか、失敗談から見ていきましょう。

普段の会話や態度による失敗談

  • GPSで現在位置を調査していたら、そこはホテル街でした。信じたくない気持ちと苛立ちや腹立ちなど色々な感情があふれてしまい、なぜあんな所にいたのか聞いてしまいバレました。
  • 友人から妻があるところを男性と仲良さそうに歩いていたと聞き、浮気調査を開始しようと思ったが、我慢できずに色々聞いてしまい、疑っていることがバレた。
  • 夫の浮気が確定!さすがに冷静ではいられず、イライラしたりそっけなかったり、普段通りにできず態度で浮気調査がバレてしまった。

このように、GPSを使って現在位置を調べたりすると、その日どこにいたのか、あなたは知っていることになります。
また、尾行をしたり、携帯電話やスマホのチェックをすると、本来あなたが知らない情報も知ることになるでしょう。

しかし、ここで感情的になってしまったり、冷静でいられないとパートナーにバレてしまう確率が高くなるのです。
パートナーとの会話で「あれ?なんでそんなこと知っているの?」という疑問が生まれればバレますし、気になりすぎて根掘り葉掘り聞くのもバレる原因になります。

聞きすぎ・知りすぎは冷静でいられない時にバレることが多いようです。

浮気調査がばれた

第三者から浮気調査が発覚してバレることも

第三者というのは、自分の友人だけではなく、パートナーの友人や知人も関係しています。
第三者を信用しすぎて失敗した例などもありますので、さっそく失敗談から見ていきましょう。

  • 夫の尾行を友人に頼んだら、夫ともつながっていて私が浮気を疑っているとバレた
  • 自分の友人にお願いして夫を尾行してもらいました。夫も顔見知りの友人だったため、すぐに尾行がバレてしまいました。
  • 妻と私の共通の友人に、妻が浮気しているかもしれないと相談しました。友人に悪気はなかったと思いますが、私が浮気を疑っていると妻に話してしまったようでバレてしまいました。

このように、尾行をお願いするにも顔見知りの友人や知人だとバレやすいですし、逆に全くパートナーの顔を知らない友人に依頼すると見失ってしまう可能性もあります。

また、自分が疑っていることをパートナーにバラされてしまうということもありますので、友人や知人にお願いする時は、本当に信頼できる友人にお願いする必要があります。

スマホなどの携帯電話をチェックして痕跡を残してしまうとバレる

浮気調査でよく行う手段がパートナーのスマホや携帯電話をチェックするというものです。
スマホや携帯電話で連絡を取ることがほとんどですので、浮気の証拠も掴みやすいでしょう。

ですが、チェックした痕跡を残してしまうと調査していることがバレてしまいます。

どのような内容で浮気調査がバレてしまったのか失敗談を見てみましょう。

  • 旦那が浮気しているかもと思い、お風呂に入っている間にスマホを見てやろうと思いました。ですがロックされていたので解除しようとしたら何度も失敗してスマホ自体見れなくなりバレてしまいました。
  • 旦那がトイレに行っている間にスマホをチェック!予想以上に旦那の戻りが早くて焦って見ていた画面を開いたままにしてしまい、調査がバレてしまいました。
  • 妻が浮気しているようだったのでスマホをチェックしていたのですが、妻がスマホを置く直前まで見ていた画面と違ったため触ったことがバレてしまいました。

このように、スマホや携帯電話を触る時に、「自分ではない誰かが触った痕跡」を残してしまうとバレてしまいます。

また、きっちり元の画面に戻そうと思っていても、予想以上にパートナーの戻りが早いなどで対処できないこともあります。

浮気調査がバレない方法!工夫と心構えが大切

浮気調査をしている時にバレてしまった体験談をいくつかご紹介しましたが、バレないように回避するためには、常に冷静でいられる心構えと、バレないような工夫が必要です。

では、浮気調査がバレない工夫をいくつかご紹介し、どのような心構えでいればよいのか解説していきましょう。

自分が車を使って調査する場合はレンタカーを借りる

浮気調査でパートナーが移動の際に車を使った時、追跡したり尾行をする際は、レンタカーを使うようにしましょう。
レンタカーで浮気調査見慣れた車の場合、人は敏感に反応してしまうため、自家用車で追跡するとバレる可能性が高くなります。
レンタカーならその心配はないので、少しでもバレる確率を下げることができます。

パートナーとの接触がない平日の昼間などを利用して勉強をする

浮気調査をする場合、素人の考えや行動ではバレる確率が高くなるため勉強するという人も多いのではないでしょうか。

どうすれば気づかれずに尾行することができるか、証拠となる写真や動画はどのように撮影すればよいのか、どんな機器が必要なのか、素人が浮気調査をするには様々な勉強をしなければなりません。

ですが、勉強している教材やパソコンなどを見られたり、態度や言動などでバレる可能性があります。

また、パートナーがすぐ近くにいる時に勉強をしても気が散ってしまい、内容はしっかり頭に入りません。

浮気調査の勉強をするときは、パートナーのいない平日の昼間などにするとよいでしょう。

GPSやICレコーダーは高性能なものにし仕掛ける場所にも注意する

浮気調査を自分でする場合、GPSやICレコーダーを使う人が多いと思いますが、ある程度質のよい機器でなければ失敗する可能性は高くなります。

浮気をしている証拠として実証される写真や動画は、パートナーと相手の顔がしっかり認識できるものでなければなりません。

性能の低い機器を使うとボケたりぶれたりするため、顔の認識ができない場合もあります。
ICレコーダーも質が悪ければノイズだらけで聞き取れないなどの可能性もあるので、調査に使用する機器は性能の高いものを選ぶようにしましょう。
ICレコーダーで浮気調査また、失敗談にもあったように、GPSやICレコーダーは仕掛ける場所がとても大切です。
場所を間違えたり、仕掛ける際に外れないように工夫しなければせっかくのGPSが無駄になってしまいます。

GPSの仕掛ける場所や仕掛け方は、下記の記事で詳しく解説していますのでご参照ください。

平常心が大切!聞きすぎ・知りすぎなど言動に注意する

浮気調査では、機器の性能やGPSなどを仕掛ける場所、尾行の仕方などの知識も重要です。

しかし、一番大切なのは浮気調査をしていてパートナーが浮気をしていると確定しても冷静でいられるかどうかです。

浮気の事実を知ると、どうしても逆上したり悲しくなったり、普段と同じ生活ができなかったり、知っているからこそ聞きすぎてしまう人が多いです。
ここで冷静になれなければこれまでの苦労は全て水の泡になり、浮気調査がバレただけで終わってしまうのです。

もし相手が浮気をしている場合、そのまま結婚生活を続けるのか、離婚を視野に入れるかどうかで浮気の証拠が必要になります。

そのまま結婚生活をするならよいのですが、そう思っていても「やっぱり無理」となることもあるでしょう。
ですので、浮気調査をする場合は、必ず浮気の証拠となる写真や画像が撮れるまで実行する必要があります。

後々のことを考えると、浮気の証拠を掴んでいて損はありませんので、浮気調査期間中はとにかく心を落ち着けて、冷静に平常心で過ごすよう心がけましょう。

尾行や聞き込みは自分が絶対的に信頼できる第三者を選ぶ

第三者によって浮気調査がバレてしまったという失敗談もありましたが、浮気調査はとてもデリケートなものです。

自分の友人・知人にお願いする時や、特にパートナーと共通の友人・知人の場合は注意が必要です。

自分の友人や知人の場合、よほどのことがなければパートナーに知らせるようなことはありませんが、パートナーの友人や知人の場合、あなたが浮気を疑っているとバラされてしまう可能性があります。

自分のことを真剣に考えてくれる付き合いの長い友人や知人を選ぶようにしましょう。

スマホや携帯電話をチェックした痕跡は残らず消去を忘れない

スマホや携帯電話で失敗した例はたくさんありました。

スマホや携帯電話をチェックしてバレてしまった失敗談のようにならないためにも、まずはチェックしたことがバレないようにしなければなりません。

そのためには、スマホや携帯電話をチェックするなら、パートナーが長く席を空ける入浴中が一番よいかと思います。

だいたい入浴時間は決まっていると思いますので、時間も計れます。

ただし、ここで注意しなければならないのが、お風呂に向かったからと言ってすぐにスマホをチェックしないことです。

忘れ物をして帰ってくる可能性もありますので、お風呂に入ってシャワーの音が聞こえてからにしましょう。

シャワー中にスマホチェックシャワーをかけるということは、体が濡れていますからすぐに出てくることはありませんし、用があれば呼ばれるでしょう。

また、スマホをチェックする時間はできるだけ短くしましょう。

いつもこれくらいの時間入浴しているから大丈夫と思っていると、「今日は疲れているからお風呂に浸からなかった」と早々に出てくる場合もあります。

ですので、一度に全てを見ようとせず、「今日はLINEでどんな会話をしているか確認」、「今日は浮気の可能性があるか確認」、「今日は浮気の事実を突き止める」など、数日間に分けてチェックすれば一度の閲覧時間は短くて済みます。

また、LINEを見る時にパートナーがまだ読んでいないはずのメッセージが既読にならないように注意しましょう。
そして、チェックした内容が知られたり痕跡を残さないようにきっちり元に戻しておきましょう。

浮気調査がバレてしまった時の対処法

浮気調査でバレないようにする工夫はわかりましたが、失敗談でもご紹介した通り、自分で調査するとバレる可能性が高くなります。

言動や仕掛ける場所、痕跡を残してしまったなど様々でしたが、浮気調査がバレてしまった途端、証拠を撮るのは難しくなります。

そこで、万が一浮気調査がバレてしまった時の対処法をご紹介しておきましょう。

パートナーのスマホや携帯電話チェックがバレた時

スマホや携帯電話をチェックしていることがバレた場合は、

自分のスマホが見つからなくて、調べたいことがあったから借りちゃった

私(僕)のスマホがなくなって、電話かければ音が鳴ると思ったから借りてた

など、スマホを見ているという行為だけがバレた場合は、これで乗り切れるでしょう。

ですが、スマホや携帯電話で浮気調査していることがバレた場合は、これでは対処できません。

  • 自分が見ていたページと違っている
  • 読んでいないはずのメッセージが既読になっている

このような場合は、
「なんでだろうね。おかしいね。たまに私もなるんだよ~。なんでなんだろうね。」とシラを切り通せば大丈夫です。

しかし、

  • スマホや携帯のロックが解除されている
  • スマホや携帯電話のロック解除ができなくなっている
  • 知らないアプリがダウンロードされていることに気付いた

このような場合は、シラを切り通すことができません。
ここでバレてしまった場合は、言い訳しても通用しないでしょう。

ですので、素直に「浮気しているか疑ってしまった」と話してみましょう。

プロが調査をしているわけではないので、素人が嘘をつくと状態は更に悪化してしまいます。
こういう時は開き直って「浮気しているのかと思って…」と言ってみましょう。

ただし、相手から浮気の証拠となる文章などを確認できたのか聞かれたら、「まだそこは見ていない」「疑ってごめんね」など濁しておきましょう。

まだ完全にばれていないとパートナーが思えば、浮気は続行されるので証拠を撮ることもできるでしょう。

GPSを仕掛けたことがバレた場合

GPSを浮気調査に使う人が多いようですが、仕掛ける場所が悪い場合バレる確率が高くなります。
もし、うまく仕掛けられたとしても、勘のいい人なら会話から仕掛けた場所がどこか分かってしまう人もいます。

ですので、まずGPSを仕掛けた場所を暗示するような会話はしないことが大切です。

また、車の中のGPSが見つかっても、ロガータイプではなくGPS付きの携帯電話やスマホなら「置き忘れてたみたい」と言い逃れもできます。

仕掛ける場所については、下記の記事で詳しく解説していますのでご参照ください。

もっと詳しく

第三者から浮気調査がバレてしまった場合

第三者から浮気調査がバレる一番大きな原因は、自分とパートナー共通の友人・知人に聞き込みをしたり尾行をお願いした時です。

もし、自分の友人・知人でパートナーがその人を知らない場合は、「その人誰?」とシラを切れば済みますが、共通となるとそうはいきません。

共通の友人・知人から浮気調査がバレてしまった場合、スマホチェックで一番最後の「言い訳が通用しない」時と同じ内容を話すようにしましょう。

尾行がパートナーにバレてしまった場合

自分が尾行している時に、バートナーにバレてしまった場合は「あれ?あなたもここにいたんだ。ちょっと買い物に行こうかと思って」など偶然を装うようにします。

尾行がばれたもし、パートナーが浮気相手と一緒にいても逆上してはいけません。
その時は「会社の方ですか?いつもお世話になっております」とバレていない雰囲気を装いましょう。

浮気相手と一緒にいるからと、ここで逆上してしまうと証拠となる写真や動画を撮ることができません。

気付いていないフリをしてその場を立ち去るのが得策です。

自分で浮気調査はバレる!事前情報を収集する程度がよい

自分で浮気調査をしてバレてしまった失敗談や、バレない方法、バレてしまった時の対処法などをご紹介してきましたが、ここまで読み進めてみてどう感じましたか?

「やっぱり自分で浮気調査をするのはバレる確率が高いのかも」と感じたのではないでしょうか。

実際、自分で浮気調査をして成功している人はいますが、失敗している人もたくさんいます。
成功した場合は運がよかっただけか、パートナーが鈍感だったと思った方がよいでしょう。

自分で浮気調査をする場合、証拠を掴むまでするのではなく、情報を収集するだけに留める方がよいのです。

では、なぜ浮気調査は最後まで自分でできないことが多いのか解説していきましょう。

平常心を装っていても、浮気が判明すると感情的になり調査にならない

一番の問題は平常心を保てないという点です。
浮気調査がバレない方法にも平常心が一番大切と解説しましたが、いざその時になると平常心で居られる人はほとんどいません。

よほどパートナーへの愛情が薄れているか、憎しみさえ持っている状態でなければ不可能でしょう。

ですので、浮気が心配という理由で調査をするようでは確実に失敗します。
自分で浮気調査をする場合、離婚する前に証拠を見つけて慰謝料を取ってやる!というくらいの強い気持ちがなければ平常心は保てません。
自分で浮気調査は難しい

GPSやアプリを使う時は、一歩間違えると犯罪になる可能性が

GPSやアプリを使って浮気調査をする人が多いのですが、実は一歩間違えると犯罪になる可能性があります。

どのような犯罪になるのかは、下記の記事で詳しく解説していますのでご参照ください。

さらに詳しく

パートナーに怪しまれると警戒されて証拠をつかめなくなる

プロが調査をするわけではなく、自分で調査するのですからパートナーは少しの異変も感じ取ります。
そうなると、本当に浮気をしていても警戒してちょっとの間相手と会わなくなったり、浮気を一旦辞めるという行動に出てしまいます。

そのため、自分で浮気調査をして証拠を掴むのはとても難しいことなのです。

浮気調査は探偵に依頼した方が良い!成功率は各段に上がる

浮気調査を自分でするのはとても難しいということがわかりました。

では、浮気の証拠を掴むにはどうすればよいのでしょうか。

浮気調査を成功させたいのなら、プロである探偵に依頼するのが一番です。

探偵は合法的に浮気を調査できますし、全くの他人ですから感情も全く関係ありません。
また、プロの集団ですから浮気調査が成功する確率は各段に上がります。

探偵がなぜ浮気調査を成功させられるか、何点か挙げてみましょう。

  • 調査員の顔は知られていない
  • 調査機器は全て高性能
  • 浮気調査に対してのスキルや経験が豊富
  • 情報収集や証拠を確実に撮る能力が高い
  • 浮気調査に対して専門的な知識があり設備も充実
  • 自分で調査するより浮気の証拠をつかむまでの期間が短い
  • 浮気調査を合法的に行える

このように自分より探偵の方がはるかに高い知識と経験があり、高性能の機器もある上、合法的に調査することができます。

浮気調査が成功する可能性も高くなり、裁判所に提出できる書類も作成してくれますので、自分で調査するのは探偵へ情報を提供するまでと考えた方が得策です。

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浮気調査は自分ですれば必ずバレると思った方がよい

浮気調査はとてもデリケートなもので、簡単なものではありません。
調査をするたび心が痛むこともたくさんあるでしょう。

その痛みをこらえて平常心で居られる人はほとんどいません。

ですが、探偵に頼めばほぼ確実に証拠を掴んでくれますし、傷ついたあなたの心のアフターケアもしてくれます。

自分一人で悩むのではなく、まずは探偵の無料相談を利用してみるのも良いでしょう。
アドバイスを聞くうちに、浮気調査をしなくて済む場合があるかもしれません。

あわせて読みたい

探偵に依頼するとなると、調査内容や費用など、気になることがたくさんあるかと思います。

また、浮気の証拠を得たあとどうするのかも重要なところです。

こちらの記事では浮気調査に関する知識を全体的にまとめていますので、依頼前にぜひ参考にしてみてください。

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